現金給付、世帯当たり20万円へ
こんにちは。
今日はなんだか気分上々のクロスケです。
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さて、新型コロナウイルスいまだ収束せずですね。
東京オリンピックも延期になりそうですし、経済的な影響も大きいですね。
そんな中政府は現金給付を世帯当たり20万円で検討しているそうです。
現金給付、世帯20万円案を検討 上積みの可能性も(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
12000円とか言ってたのに金額ずいぶん増えましたね。
ちなみに皆さんは20万円給付されたら何に使いますか?
宵越しの金は持たねえと豪遊三昧して使い切りますか?
それとも堅実に銀行口座に蓄える派でしょうか。
ちなみにクロスケだったらインデックスファンドに突っ込みます。
まあそれだけだと話が終わってしまいますね。
今日は使い切る前提だったとしたら、今のタイミングで何に20万円使うかを考えていきたいと思います。
生活必需品
まず生活必需品をまとめ買いします。
新型コロナウイルス対策としてはまず人込みに行かないことが重要。
なので買い出しも頻度を下げたいところです。
食料品は日持ちする米や冷凍のうどんを買っておきます。
あとはおかず用に納豆とキムチ、多少の肉類を買いますね。
肉は通常日持ちしませんが、小分けして冷凍してしまえば問題ありません。
納豆は賞味期限があまり長くありませんが、1~2週間くらい過ぎても全然大丈夫です。
納豆菌が強すぎて他の菌が増殖しないらしいです。
もちろん各種調味料も大きいものにして備蓄しておきます。
あとはシャンプーやリンス、ボディーソープ、ティッシュやトイレットペーパーですね。
娯楽費
交際費は当然カットです。
人と会わないことが一番の節約なのに不特定多数に接触する飲み会なんかは論外です。
酒を飲みすぎれば免疫力も下がるでしょうし、ありえないですね。
新型コロナウイルスはある意味飲み会を断るいい口実になるかもしれません。
娯楽は必然的にインドア系になりますね。
クロスケならアマゾンで読みたかった本を購入します。
その他は正直アマゾンプライムビデオがあればコストはかからず映画やドラマを見まくれますね。
消費がこの調子ならば一か月の生活費として10万円もあれば充分です。
20万円給付されたら2か月は暮らせますね。
こうしてみるとクロスケの普段の生活と何も変わらない気が・・・。
つまりクロスケは常に感染症対策ができているということですね!
それでは今回はこのへんで。
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