セミリタイア生活の適正
みなさんこんにちは。
エセセミリタイアの伝道者、クロスケです。
皆さんは最近よく寝れていますか?
夜にベッドに入ったら12時間爆睡できてしまいますか?
それともスマホを見ながら夜更かしして5時間くらいしか寝てないでしょうか。
クロスケが20代の頃は12時間くらい余裕で爆睡できました。
仲間内で飲みながらオールした後の日なんか15時間寝たこともあります。
さて少し話がそれましたが、今日は貧乏セミリタイア生活の適正について書いていきたいと思います。
貧乏セミリタイア生活の適正
何事にも向き不向きってあると思うんですよ。
例えば延々と同じことをミスなく余裕でできる人っていますよね。
その反面、すぐに飽きてしまって苦痛でしょうがない人もいます。
仕事で言うと工場のライン作業を平気で延々できる人ってある種の適正持ちです。
そして色々な所を飛び回っていろんな人と連携をうまくとれる人もいますよね。
何が言いたいかというと貧乏セミリタイアにもちょっと向き不向きがあるなと思ったんです。
まず貧乏セミリタイアをするなら家でお金を使わずに楽しめないと厳しくなると思います。
外出すると基本的に何かしらコストがかかりますよね。
ある程度移動するなら電車代とか燃料費とかかかります。
さらに半日とか1日とかになると外食も必要になってきます。
移動すればのども乾きますので、飲料にもコストがかかります。
日をまたぐようなら宿泊費もかかってきます。
このように娯楽を外に求めてしまうと何かとお金を使ってしまうと思うんですよ。
時間を家の中で潰すことがストレスになるタイプだと貧乏セミリタイアって難しいんですよね。
具体的にはネットサーフィンを延々とできたり、
アマゾンプライムとかの定額で使い放題のサービスを使ってじっとしていられる人でないとセミリタイアに必要なコストが増えてしまいます。
クロスケのセミリタイア適正
クロスケは基本的に人込みとか嫌いなタイプです。
コミュ障なので他人といると疲れるし、面倒くさいなあと感じます。
実際に休日家から一歩も出なくてもストレスは感じません。
一人でいることも好きですし、アウトプットはブログがありますしね。
やはりお金はそんなに無くていいので、働くという最大のストレスを無くしたほうが幸せになれるタイプな気がします。
一人でグダグダして起きたい時に起き、食べたい時に食べる生活です。
やっぱりセミリタイアに向いているのではないかなあと思いますね。
まあそう思える人でないと節約生活に耐えられなくなったり、
社会とのつながりとかを求めてセミリタイア辞めましたとかなってしまいそうです。
仮にお金が続くのならインドア生活を延々と続けていきたいですね。
やはり仕事に伴う人間関係こそが人生の上で最も大きなストレスだと思います。
さて、今回はこの辺で。
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